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睡眠薬の副作用に対する恐怖が、副作用を加速する

睡眠薬にはいくつかの副作用が起こることが知られています。しかし、そうした副作用は、『副作用を気にしすぎることで余計に起こりやすくなる』場合もあるのです。

ここでは、『思い込み』と副作用の関係について説明します。

薬の副作用は、思い込みによって生じることがある

睡眠薬に限らずに、薬の副作用には、本当にその薬の作用によって生じている場合と、思い込みによって生じる場合があります。病は気からという言葉がありますが、人の思い込みの力というものは驚くべきものがあり、思い込みだけで体調不良が生じてしまう場合があるのですね。

風邪薬を例に挙げると・・・

例えば、ある時に風邪薬を飲んだら、頭がぼーっとしたとします。それは薬の副作用かもしれませんが、たまたま頭がぼーっとしただけの可能性もあります。しかし、『風邪薬のせいで頭がぼーっとしている』と思い込むことで、本当に頭が重くなってくることがあるのです。

そのようなことがあると、次に同じ風邪薬を飲んだ時にも、頭がぼーっとしてしまうこともあるようです。

睡眠薬の場合には、特に思い込みによる副作用が起こりやすい!?

特に睡眠薬に対しては、悪いイメージを持っている人が多いと思います。記憶がなくなる、朝起きられなくなる、頭がくらくらする、喉が乾く、ボケる、ふらつく、頭痛がする・・・、などなど多くの副作用が起こるイメージを持っているかもしれません。

そのため、睡眠薬を服用する場合には、余計に思い込みによる副作用が起こりやすいかもしれませんね。

思い込みによる睡眠薬の副作用を防ぐには

思い込みによる睡眠薬の副作用を防ぐには、睡眠薬に対する正しい知識を得ることです。このサイトの睡眠薬に関する記事を読んでもらうのも良いですし、本を読んでみるのも良いですね。

ですが、一番はやはり主治医に尋ねてみる事だと思います。少しでも疑問・不安に思うことは説明してもらって、睡眠薬に対する不安をなるべく取り除くことが、思い込みによる副作用を抑えるポイントになります。

不安をもったまま睡眠薬の服用を続けるのは良くない

気をつけて欲しいのは、睡眠薬に対する不安をもったまま服用を続けることです。不安や恐怖を持ったまま睡眠薬を飲んでいたら、副作用が生じるリスクが高まり、それが余計に不安や恐怖を加速させてしまいます。

睡眠薬で副作用が起こらないわけでありませんが、起こり得る副作用と、副作用を最大限抑える方法についてきちんと知った上で、睡眠薬を服用することが大切です。

睡眠薬は効くと思って飲むことも大切です

ここでは思い込みによって副作用が生じやすくなることを説明ていますが、逆に思い込みによって薬の効果が出やすくなることもあります。何の効果もない偽薬(プラセボ)を飲んでいるのに、効果が出るという話がありますが、それも効くと思って飲んでいるからですね。

ですので、睡眠薬を服用する場合にも、『これでぐっすりと眠れるようになる』と思い込んで服用することが大切です。子供だましのように感じるかもしれませんが、本当に有効な場合があるので、ぜひ試してみて下さ

ここでは睡眠薬の副作用が思い込みによって加速するということを説明しました。とはいえ、本当に薬の副作用によって心身の不調が生じる場合があります。これはおかしいなと思ったら、お医者さんに確認することが大切です。