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夜驚症~子供が突然叫んでも驚かないこと~

寝ている時に、子供が突然叫び声を上げる・・・

こんなことがあったら、病気か何かじゃないかと不安になりますよね。

ですが、これは夜驚症という睡眠障害の1つで、子供には特に起こりやすいものです。基本的には、それほど心配しないで大丈夫な症状ですよ。

ここでは、子供の夜驚症の特徴や、どのように子供をケアするべきがを説明します。

子供の夜驚症の特徴は?

夜驚症は、2歳~小学校低学年の間に見られることが多く、子供の約3%が夜驚症を経験すると言われています。夜驚症が見られる子供でも、小学校高学年あたりにはすっかり収まることがほとんどです。

子供の夜驚症の特徴としては、眠りについて1~2時間くらいの深い眠りについているときに、突然大きな叫び声をあげたり、ベッドから飛び起きたりします。

ですが、その後は何事もなかったかのように眠りにつき、たいていは朝までスヤスヤと眠ります。

夜驚症の症状が出ているときは、子供は深い眠りの中にいるので、何が起きているのかがわかっていません。悪夢を見ているわけでも無いですし、本人に聞いても何も覚えていないものなのです。

子供の夜驚症の原因は何?

夜驚症がどうして起こるのかということは、実ははっきりと分かっていません。疲れが溜まっていたり、睡眠不足が引き金になることがあるとも言われますし、緊張や不安が原因となっているのではないかという説もあります。

また、稀なケースですが、てんかんの症状として夜驚症が現れているケースもあるので、注意が必要です。

子供の夜驚症はどのような対策をしたらいいの?

では、子供に夜驚症の症状が見られた場合、どんな対策をとれば良いのでしょうか。

意外かもしれませんが、基本的には何もせずに様子を見ているだけで大丈夫です。

なぜかというと、叫び声を挙げたり、ベッドから飛び起きていても、子供はその時に意識がありません。もしその時に子供を起こして、『大丈夫??』と声をかけても、『何が??』と答えるだけです^^;

ですので、夜驚症の症状が出ても、子供に声をかけたりはせずに、再び眠りにつくまで見守っていてあげれば大丈夫なんです。夜驚症の症状は一時的に見られることもあれば、数ヶ月続くケース、数年続くケースもありますが、成長するとなくなることがほとんどなので、辛抱強く見守りましょう。

もしも夜驚症の症状が頻繁に見られる場合には・・・

とは言え、もし夜驚症の症状が頻繁に見られるときには、次の対策をとってみて下さい。

睡眠時間を増やしてあげる

睡眠不足や疲労が原因で夜驚症が起こっているという説もあるので、睡眠時間を増やしてみましょう。特に夜更かしが多い子供は、子供の健康にも役立つので、ぜひ早めにベッドに入らせましょう。

子供のストレスをケアしてあげる

夜驚症が子供の精神的ストレスに起因している可能性もあるので、学校で何か嫌なことは無いか、何か不安に思っていることが無いか、話を聞いてあげる事も効果的かもしれません。

以上、子供の夜驚症について説明しました。

夜驚症は親にとってはびっくりしてしまう症状ですが、基本的に問題ない場合が多いようです。辛抱強く見守り、もし症状が気になる場合は、病院で相談するなどしてみましょう。

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