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あなたは本当に眠れていないのですか?

  • 布団に入ってもほとんど眠れない、2~3時間しか眠れていないかも・・・
  • 昨日は眠れなくて、ほとんど一睡もできなかった・・・

このような、眠れないという悩みを持つ方は、睡眠薬を服用した方がいいんじゃないかと考えるかもしれません。ですが、このような方がまず確認したほうが良いのは、『本当に眠れていないのか』ということなのです。

眠れないと思い込んでいるだけで、実際は眠れていることがあります

『全然眠れていない』という悩みを持って病院を訪れた方に、一晩入院してもらい検査してみたところ、十分な時間寝ていたということがあります。ですが、本人に『昨日は眠れましたか?』と尋ねると、『全然眠れなかった』と答えるのです。

そんなばかな話があるか、と思われるかもしれませんが、実際にこのような思い込みをしている方はかなり多いのです。このような症状は『逆説性不眠とか、睡眠状態誤認』という名前がついているのですが、症状名があるということは、それだけこうした症状にかかっている人が多いということですね。

なぜ眠れていないと思い込むのでしょうか

なぜしっかりと眠れているのに眠れていないと思い込むのか、その理由ははっきりとしていませんが、うつ病であるとか、睡眠に関して神経質になりすぎているのではないかと言われています。

睡眠に関するこだわりが強すぎて、よい睡眠をとろうという意識が強すぎるあまり、眠れていないと思い込んでしまうのかもしれません。

あなたが本当に眠れていないのかどうか、確認しましょう

ですので、眠れないから睡眠薬を使おうかと考える前に、一度あなたが本当に眠れているのかどうかを確認することをお勧めします。一人暮らしの方は難しいのですが、家族と同居している方は、夜中に何度か家族に寝ている様子を見に来てもらうようにお願いしてみましょう。

その時に、寝ている様子を携帯の動画で撮影しておいてもらうなどすれば、ちゃんと眠れているということを納得できますね。

ちゃんと眠れていることがわかれば、不眠が改善されることも

もしあなたが眠れていないということが勘違いで、実際は眠れていることが明らかになれば、それだけで不眠(という思い込み)が改善されることがあります。『なんだ、眠れてるんだ』という安心感が、ストレスを減らしてくれるのだと思います。

そうなれば、睡眠薬を服用する必要はなくなりますね。

以上、睡眠薬の服用の前に確認してほしいこととして、『本当に眠れていないのかを確認する』ことを説明しました。『一睡もできなかった・・・』と悩むことがある方は、実際には一睡もできていないなんてことはそうそうありません。その場合、逆説性不眠である可能性を疑ってみましょう。

本当は眠れていることがわかれば、睡眠に関する悩みもなくなり、睡眠薬を使う必要もなくなるので、ぜひ一度チェックしてみてください。

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