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あなたの睡眠時間や就寝時刻は適切ですか?

寝付くまでの時間が長かったり、夜中や早朝に目が覚めてしまい辛い場合は、睡眠薬の服用が役立つかもしれません。ですが、睡眠薬に頼る前にチェックしてほしいことが、『あなたの睡眠時間や就寝時刻は適切ですか?』ということです。

実は、睡眠時間や就寝時刻に問題があって、不眠症だと感じてしまう方は多いです。特に、年配の方や更年期以降の女性は、こうした問題が生じやすいので、ここで確認してみてください。

若い頃のように眠れると思ってはいけません!

若い人は、7~8時間の睡眠をとることが理想的ですし、実際にそのくらいの睡眠時間を取っている人が多いです。ですが、睡眠時間と言うのは年齢とともに短くなっていくのが普通です。

例えば、脳波の測定により睡眠時間を確かめた研究では、45歳では約6.5時間、65歳では約6時間と、年齢とともに睡眠時間が減少しているという結果が出ています。

にも関わらず、若い頃と同じように7~8時間は寝たいと考えていると、不眠に悩むことになります。以下に代表的なケースを紹介します。

ケース1:長い時間寝ようとして、目が覚めてももう一度寝ようとする

例えば65歳くらいの方の場合、睡眠時間は6時間くらいになる場合が多いです。ですので、10時に寝たら4時に目が覚めてしまってもおかしくないわけです。

ですが、実際に4時に目が覚めてしまうと、『早朝に目が覚めてしまった』という悩みをもつわけです。当然、もう一度寝ようと思っても眠れないことも多いので、悩みが大きくなるわけですね。

ケース2:たくさん寝ようと思って、就寝時刻が早くなりすぎている

また、自分の睡眠時間が不足していると思っている方は、たくさん睡眠時間を確保しようと思い、就寝時刻を早めることがあります。そして、まだ眠くない9時や10時に寝ようとして、寝付けないことに悩んでしまいます。

体内時計のリズムから考えて、起床してから16時間くらいは経たないと、眠気はやってこないものです。ですので、就寝時刻が早すぎる方は、眠くなってから布団に入るようにしましょう。

睡眠時間を見直して、不眠症を改善しよう!

適切な睡眠時間よりも長く寝ようとしていることが、不眠症の原因かもしれない場合は、睡眠時間を見直してみましょう。コツとしては、何時でもよいので起床時刻を固定して、そこから逆算して就寝時刻を決めることです。

40代~50代くらいの方は6時間半、60代~の方は6時間くらいをとりあえずの目安として、就寝時刻を決定してみてください。そのくらいの睡眠時間では眠い場合には、夜の睡眠時間を増やすのではなく、20分程度の昼寝で寝不足を解消するようにしましょう。

なお、適切な睡眠時間には個人差があるので、あくまでも参考として考えてください。

ここでは不眠に悩む人に多い傾向として、睡眠時間が不適切である可能性について説明しました。もし睡眠時間が不適切であるために不眠になっているのであれば、睡眠薬を服用しなくても大丈夫かもしれませんね。

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