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男性よりも女性のほうが、質の良い睡眠をとれている!?

男性と女性では、睡眠の質に違いがあるのでしょうか。

実は、実験では明確に睡眠の質に関して男女差が見られています。

それによれば、『男性よりも女性のほうが、質の良い睡眠をとれている』ことがわかっています。どの年代においても、女性のほうが男性よりも深い睡眠をとれており、中途覚醒や早朝覚醒の回数も少なく、より熟睡できています。

睡眠の満足度は、女性の方が低い!

・・・ですが、『睡眠の満足度』に関しての調査では、なんと『男性よりも女性のほうが、睡眠に対する不満を強く持っている』という意外な結果が出ているのです(!)

そこでここでは、なぜ女性は質の良い睡眠を取りながら、熟睡感を感じにくいのかということや、女性が熟睡できるための方法を紹介します。

男性よりも女性の方が、睡眠に不満を持っている

女性は男性よりも深い睡眠の時間が長く、途中で目を覚ます回数も少ない傾向にあります。

しかし、アンケートにより睡眠の満足度を調べてみると、女性の睡眠に対する不満は強くなっています。

『不眠症でつらい・・・』というのは、実際に眠れているかどうかというデータではなく、自分の実感として眠れているかどうかが大事ですので、女性のほうが男性よりも不眠症の悩みを持ちやすいわけです。実際にあるデータでは、『睡眠薬を服用している女性は、男性の2倍』とも言われています。
 

それでは、どうして女性の方が熟睡できているにもかかわらず、不眠だと感じやすいのでしょうか。実は、これは更年期による女性ホルモンの変化が影響していると考えられています。

更年期の女性は睡眠に対する不満が一気に高まる

実は、女性が男性よりも睡眠に対する不満が強くなるのは、更年期以降の事なのです。

30代くらいまでは、男性のほうが女性よりも睡眠に対する不満が強い傾向にありますが、40代、50代くらいから女性の睡眠に対する不満が一気に高まり、男性との差が広がります。
 

この理由として、閉経などにより女性ホルモンのバランスがくずれ、それにより体がストレスに敏感になっていると考える人もいます。更年期障害も女性ホルモンのバランスの乱れが原因と言われていますが、女性ホルモンのバランスの乱れは睡眠にも関係してくるわけですね。

更年期以降の女性は、ストレス耐性が弱くなっている!?

つまり、50代くらいの女性は、寝付きが悪いことや、熟睡できないこと、夜中に目が覚めることに対して敏感になっているのです。

一般的に、どんな人でも夜中には何度も目を醒ますものですが、それを覚えていないことが多いです。しかし、更年期の女性は、夜中に目を覚ましてしまったことに対して敏感に反応し、ストレスを感じやすくなってしまいます。

こうした理由で、女性のほうが男性よりも質の良い睡眠をとって熟睡しているはずなのに、不眠症の悩みを強く持つことになるわけです。

次のページでは、睡眠の悩みを持つ女性向けに、より熟睡できる方法を紹介します。

続きます↓↓

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