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更年期うつ病で不眠の症状が現れます

  • イライラが抑えられず、家族にあたってしまう
  • ちょっとしたことで涙が出てくる
  • 人と会いたくない

40~50歳くらいの女性は、このようなうつ病の症状が現れやすい時期です。実は更年期に起こるうつ病は、『更年期うつ』と言う言葉があるように、とても起こりやすいものなのです。

そして、更年期うつにかかってしまった人は、多くの場合不眠症などの睡眠の悩みも抱えています。そこでここでは、更年期障害の1つとしてのうつ病についてと、その治療方法を紹介します。

更年期のうつ病はどのようなもの?

一般的にうつ病の症状としては、

『落ち込みやすくなる、イライライしやすくなる、集中力が出ない、不安を強く感じる、寝付けない、朝早く目が醒めてしまう・・・』

などがありますが、更年期うつの場合は、更年期障害に特有の症状も見られます。

更年期のうつ病に特有の症状

更年期障害で現れやすい症状としては、

『体がほてりやすい、動機がする、大量の汗をかく、めまいがする』

というものがあります。

このような症状がうつと同時に現れる場合、それは『更年期障害の1つとしてのうつ病』である可能性が高くなります。

更年期のうつ病はここが危ない!

更年期うつの危険なところは、本人も周りも、更年期障害が原因であることに気づきにくいことです。

例えば、こんな話があります。

Aさんはうつ病のような症状が続いたので、病院に行ったところ、自律神経失調症と診断され、うつ病を治療するための薬をもらいました。しかし、4種類も5種類もある薬を飲み続けることで、1日中眠くて仕方がなく、だるさが残ってしまいます。

しかも、ちゃんと薬を服用しても、うつの症状が治らなかったのです。

どうしてAさんのうつは治らなかったのか

Aさんの場合、更年期障害の症状の1つとしてうつが見られていたので、更年期障害を改善する治療を行わなければいけませんでした。しかし、お医者さんにも更年期障害との診断を下してもらえなかったわけです。

更年期のうつ病を治療するには?

それでは、更年期うつを改善して、ぐっすりと熟睡するには、どうすればよいのでしょうか。

ここでは、病院の治療と、自宅でできる治療について紹介します。

更年期うつを病院で治療しよう

更年期障害は産婦人科で治療してもらえます。
また、更年期外来、女性外来というところもあるので、そうしたところを探すのも良いですね。

このような病院では、ホルモンの量を調べることで、更年期障害かどうかを診断してもらえます。

そして、更年期障害であった場合には、ホルモン補充療法を受けることもできます。更年期障害は女性ホルモンの減少が原因だと言われているので、ホルモン補充療法により更年期障害が改善し、うつ病症状も良くなっていくわけですね。

ただし、ホルモン補充療法には副作用もあるので、お医者さんときちんと相談した上で決めましょう。

更年期うつを自宅で治療しよう

更年期障害の改善のために、自宅でできることもあります。

その方法はこちらのページにまとめていますので、参考にして下さい。

更年期障害を改善して、安眠する方法

ここでは、更年期のうつが原因となり、不眠となるケースについて紹介しました。

眠れないと余計にストレスがたまり、それがうつを加速させてしまうという悪循環にもなるので、早めに治療を開始しましょう。