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睡眠時間が5時間未満の人は危険!驚きの5つのリスク

睡眠不足は心身に悪い影響を与えるものですが、特に睡眠時間が5時間未満という方は要注意です。

ここでは、睡眠時間が5時間未満の方がどれだけ心身に危険なリスクを抱えているのか、データをもとに説明します。睡眠時間が5時間よりも短い方はぜひ読んでみて下さい。

5時間未満睡眠のリスク① 太りやすい

最も肥満のリスクが少ないのは、睡眠時間が7~8時間の方です。そして、睡眠時間が5時間未満になると、一気に肥満のリスクが増大します。

コロンビア大学の研究によれば、

  • 睡眠時間が5時間の人は、7~8時間の人に比べて、肥満のリスクが50%アップする
  • 睡眠時間が4時間未満の人は、7~8時間の人に比べて、肥満のリスクが73%アップする

という結果が出ています。

これは海外の研究ですが、日本人を対象にした研究でも、睡眠時間が5時間未満の人は肥満のリスクが高くなるという結果がでているので、要注意です。

5時間未満睡眠のリスク② 死亡率が高まる

いくつかの研究から、死亡率が最も低い睡眠時間は7時間前後となっています。そして、それよりも睡眠時間が短くなるほど、死亡率が高くなることがわかっています。

例えば、次のような研究結果があります。

  • 睡眠時間が4時間未満の人は、7~8時間の人と比較して、6年後の死亡率が約3倍
  • 睡眠時間が4時間半未満の人は、6時間半~7時間半の人と比較して、6年後の死亡率が約1.6倍

睡眠時間が5時間より短い人は注意が必要ですね。

5時間未満睡眠のリスク③ ほろ酔い状態なので危ない

睡眠時間が5時間程度の場合の眠気や集中力は、軽いほろ酔い状態の時と同じくらいになっているという結果が出ています。

もしほろ酔いの状態で仕事をしたり、車を運転したらと考えると怖いことですよね。それが、睡眠時間が5時間未満であれば、ほろ酔いと時の変わらないのですね。

仕事でミスしてしまったり、交通事故を起こしてしまうリスクが高くなるので注意しましょう。

5時間未満睡眠のリスク④ 高血圧・糖尿病のリスクが高まる

睡眠時間が短い人は、病気のリスクも高まります。特に、高血圧と糖尿病に関しては次のようなデータがあるので注意しましょう。

  • 睡眠時間が5時間未満の人は、6時間以上の人と比較して、高血圧のリスクが500%高い
  • 睡眠時間が4時間程度だと、インシュリンの分泌が低下するので、血糖値が上がりやすい

また、睡眠不足が続くと循環器系への負担が大きくなるので、心臓に関する疾患なども心配です。

5時間未満睡眠のリスク⑤ 体調を崩しやすい

睡眠不足だと体調がすぐれないという方は多いと思いますが、実際に睡眠時間が5時間よりも短い場合は、体調不良になりやすいようです。

ある実験では、3日連続で5時間睡眠を続けた場合、胃の調子が悪い、頭痛、関節痛などの症状が表れたという結果が出ています。短時間睡眠が習慣になっている方はより体調が崩れやすいかもしれませんね。

以上、睡眠時間が5時間よりも短い場合のリスクを5つ紹介しました。仕事が忙しくてどうしても睡眠時間を増やせないという方は別にしても、多くの方は余暇の時間を削るなどして、睡眠時間を増やすことはできるはずです。

睡眠時間が5時間未満の方は、ぜひ睡眠時間を増やす努力をしてみてください。