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ずっと眠らないでいると、一体どうなるの?

不眠症で眠れない日が続くと、『このまま眠れないとどうなっちゃうんだろう・・・』と不安になることがあるかと思います。また、仕事などがあまりに忙しくて、ほどんど眠れない日々が数日続くような場合も、健康への影響が気になりますよね。

ここでは、眠らないでいると人は一体どうなってしまうのか、紹介します。

世界で最も眠らなかった記録は、22日と12分!

世の中には物好きな人がいるもので、不眠記録に挑戦した人が何人もいます。

その中で、現在記録が残っているものだと、1964年にアメリカの高校生が記録した22日と12分というのが、最も眠らないでいた時間になります。

22日眠らないなんて、まるで信じられませんが、眠らない間彼にどんな変化が起こったのか、紹介します。

不眠3日目~から、精神異常・肉体以上が顕著に

彼は徹夜3日目あたりから、気分が落ち込んだり苛々したりと精神状態が不安定になっています。また、記憶能力が低下したりと、脳の機能が低下したり、運動能力も低下しています。

さらに、だんだんと幻覚が見えるようになり、被害妄想が激しくなるなどの異常をきたしています。

9日目~、人として正常な行動ができなくなる

この頃からは、体の震えが止まらなかったり、会話ができない、表情が消えてしまう、など人として正常な行動が消えてしまっています。

そして、ふらふらな状態で残りの不眠生活を過ごしています。

なんと、1日寝たら体調が回復!

その後、彼はどうなってしまったのかというと、なんと1日ぐっすりと眠ったら、体調がよくなったそうです。

22日間も眠らなくて溜まった睡眠不足が、たった1日の熟睡で解消できてしまうとは、驚きです。

(もちろん、完全に回復するには、さらに日数がかかったと思われますが)

眠れなくてもそれほど気にしないで大丈夫!

上の例からわかるように、眠れない、眠らない日々が続くとかなり心身に異常をきたしますが、その後ちゃんと眠れば体調は回復します。

ですので、多少眠れない日々が続いたといっても、それほど気にする必要はありません。

いずれちゃんと眠れる時は来ますし、そうすれば体調はバッチシ回復するはずです。

ただし、上記の少年が22日間起きていられたからといって、2,3日くらいほとんど眠らないで大丈夫かな、などとは考えないで下さい。

睡眠不足というのは確実に体は心に影響を与えるものですので、いいことは何もありません。

ということで、眠れるときにはしっかりと眠るようにしましょう。