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不眠や睡眠障害で病院を受診する基準は?

眠れなくて悩んでいたり、睡眠障害なのかなという不安があっても、『病院に行くほどなのかな・・・』と考えてしまいませんか。

ここでは、不眠症や睡眠の悩みがある場合、病院に行ったほうが良い基準について説明します。

こんな時には、睡眠の病院を受診しよう!

眠れないなどの不眠の症状が1ヶ月以上続く時

寝付きが悪い、夜中や早朝に目が醒めてしまう、寝ても疲れが取れずに熟睡感が無い、このような悩みが1ヶ月以上続く場合には、不眠症外来などを受診することをオススメします。

何らかの環境変化やストレスにより、一時的に不眠になることは、誰にでもあります。

しかし、不眠の症状が1ヶ月以上続くという場合には、不眠症という病気になってしまっている可能性がありますので、早めに受診しましょう。

はっきりと不眠になったきっかけがある時

東日本大震災がきっかけとなり、被災地は不眠症に悩む人の数が5倍に増えたというデータがあります。

このように、何らかの大きなストレスがきっかけとなり、不眠症になるケースがあります。災害もそうですし、転勤・転校、離婚、家族に不幸があったなど、はっきりと不眠症のきっかけとなった原因がわかっている場合には、早めに治療を受けたほうが回復が早くなります。

このような場合、心理カウンセリングなどの療法を受けることもできますよ。

睡眠薬や睡眠改善薬が手放せなくなっている方

内科などで睡眠薬を処方してもらったり、ドリエルなどの市販の睡眠改善薬を飲まないと眠れない場合、服用が長期間続いている場合には、専門の睡眠外来を受診することをおすすめします。

睡眠薬などは少なからず依存性や副作用があるものですし、薬の耐性ができて服用量がどんどん増えてしまうと危険です。

薬を減らすタイミングなどは専門の先生の指導に従うことが大切なので、睡眠薬が手放せなくてっている方は、睡眠の専門の病院を受診しましょう。

日中の眠気が強いとき

きちんと7~8時間以上眠っているのに眠くて仕方がない、これまでと同じ時間寝ているのに、突然日中に眠気が強くなった、このような日中の眠気が強い症状が1ヶ月以上続く場合にも、睡眠外来を受診しましょう。

睡眠時無呼吸症候群や、ナルコレプシーなどの疑いがあります。

睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方

睡眠時無呼吸症候群は危険な病気なので、できるだけ早く治療を始めることが大切です。睡眠時無呼吸症候群のチェック方法はこちらを参考にして下さい。

睡眠時無呼吸症候群のチェックテストをやってみよう

睡眠中に、明らかに異常な行動をしている場合

睡眠中に起こる睡眠障害はたくさんあります。無意識のうちに起き上がって歩きまわったり、脚がびくびく動いたり、明らかに異常がわかる場合は、早めに病院を受診しましょう。

少しでも気になる時には、病院を受診するべき!

ここまで、病院で診てもらったほうが良いケースを紹介しましたが、これらに当てはまらない場合でも、気になることがある場合には、病院に行って損はありません。

お医者さんに診てもらった結果、特に問題がないと診断されるかもしれませんが、それにより安心して、不眠症が改善するようなケースもあるんですよ。

ですので、迷っているのなら一度睡眠外来を受診するといいと思います。