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理想的な睡眠時間は7時間っていうのは嘘、本当?

よく、理想的な睡眠時間は7時間と言われることがあります。

しかし、最適な睡眠時間が7時間というのは本当なのでしょうか。

答えは、『理想的な睡眠時間は、個人差があるので7時間とは限らない』、となります。

ここでは、毎日精力的に活動できるための、理想的な睡眠時間の考え方について説明します。

睡眠時間と死亡率の関係は?

睡眠時間と死亡率の関係について、いくつかの研究結果があります。

まずは国内で10年間に渡って行われた、平均睡眠時間と死亡率の関係を調べた研究があります。

それによれば、最も死亡率が少ない睡眠時間は、6時間半~7時間半であると報告されています。

そして、睡眠時間が6時間半より短い場合も、逆に7時間半よりも長い場合でも、死亡率が高くなっています。特に、平均睡眠時間が5時間未満の人や、9時間以上の人は、死亡率が極端に上昇していることもわかりました。

アメリカでの調査でも、死亡率が少ないのは7時間半

一方、過去にアメリカで行われた大規模な調査では、最も死亡率が少ない平均睡眠時間は、7時間半くらいであると報告されています。

これらの研究結果を見ると、健康な生活を送るための理想的な睡眠時間は、7時間前後の言っていいように思います。

では、どうして私は先程、『理想的な睡眠時間は、個人差があるので7時間とは限らない』と書いたのか、その理由を説明します。

理想的な睡眠時間は人それぞれ

いくつかの研究によれば、健康で長生きする人は、その多くが7時間ほどの睡眠時間をとっていることがわかります。

しかしこれは、誰にとっても最適な睡眠時間が7時間だと言っているわけではありません。あくまで、そういう人が多いというだけの話です。

そして、睡眠時間を7時間くらいにすると健康的だという話を聞いて、いざ実践すると、落とし穴にハマることがあります。

それは、例えばいつも8時間寝ていた人が、健康のためにと睡眠時間を7時間に減らしたとします。本来は、8時間寝ることでしっかりと体力を回復できていた人が、無理やり7時間睡眠にすることで、慢性的に寝不足になってしまうわけです。

睡眠不足が続くといいことがない・・・

慢性的な寝不足が続くと、翌日に集中力が発揮できなかったり、気分が憂鬱になったりと、体と心にトラブルが生じがちです。ですので、最適な睡眠時間が7時間だという話を聞いても、あくまでも最適な睡眠時間は自分で決めることが大切です。

私の場合、最適な睡眠時間は8時間くらいなので、7時間の睡眠時間では翌日体調が優れません。

何度か7時間くらいの睡眠時間に固定しようと努力したことがあるのですが、自分の適切な睡眠時間よりも短いため、どうしても慢性的な睡眠不足になってしまいます。

やはり、自分にとっての理想的な睡眠時間をみつけて、その睡眠時間を守ることが大切です。

続きます↓↓

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