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ビタミンB12の効能で不眠改善!?摂るべき食品はこれ

ビタミンCやビタミンB2などは有名ですが、ビタミンB12というのはあまり馴染みがないかもしれません。

ですが、ビタミンB12はビタミンの中でも、不眠症を改善する効能が期待されているものになります。

ビタミンB12の効能~気持ちを鎮めて不眠症を改善できる?~

ビタミンB12は神経系の病気の治療薬として使われているように、正常な神経の機能を保つ作用があります。神経に働きかけることで、精神を安定させて、気分を落ち着かせる作用があると言われています。

実際にうつ病の改善には、ビタミンB6、B9、B12を摂ると良いと言われますが、それからもビタミンB12に精神安定作用があることが伺えますね。

気分を落ち着かせて前向きな気分になることで、ベッドの中でもリラックスできるので、不眠には効果が期待できそうです。

ビタミンB12の効能~体内時計を調整する~

ビタミンB12のより特徴的な働きとして、体内時計を調整する効能があると言われています。

これは、非24時間睡眠覚醒症候群という病気の治療に、ビタミンB12が使われていることからもわかります。

非24時間睡眠覚醒症候群とは?

非24時間睡眠覚醒症候群とは、体内時計が狂ってしまい、睡眠時間が少しずつずれてしまう病気です。

例えば、ある日は夜12時に寝て7時に起きたとすると、翌日は夜1時になるまで眠れず、朝8時になるまで起きられません。翌々日は夜中2時に寝て朝9時に起き、その次は夜中3時に起きて朝10時に起きて・・・。

自分では同じ時間に就寝し、起床しようとしても、どうあがいても就寝-起床時間がずれていってしまいます。

非24時間睡眠覚醒症候群の場合は、会社に努めたりという生活をすることがかなり難しくなってしまいます。

ビタミンB12には体内時計の調整作用が

このように、ビタミンB12が非24時間睡眠覚醒症候群の治療薬に使われていることは、ビタミンB12が体内時計を調整する効能があるからだと考えられています。

非24時間睡眠覚醒症候群のような重い病気ではなくても、毎日の就寝-起床リズムがずれ気味だったり、太陽をあまり浴びないような生活を続けていると、体内時計がずれてしまい、不眠症に陥ってしまう場合があります。

それが、ビタミンB12の効能により、体内時計が調整されることで、不眠症が改善されやすくなるわけです。

ビタミンB12を食品やサプリで摂取するには・・・

ビタミンB12は、動物性たんぱく質に多く含まれています。バランスの良い食事をとっていればそうそう不足することはありませんが、肉をあまり食べない人、無理な食事制限によるダイエットをしている方は不足する場合があります。

また、高齢の方はビタミンB12の体内への吸収率が下がり、不足しがちになることもあります。

ビタミンB12が不足している場合には、食品やサプリから摂取しましょう。ビタミンB12はたとえ取りすぎたとしても、必要以上の分は排出されるので、副作用の心配はありません。

ビタミンB12を多く含む食品

ビタミンB12は、しじみやあさりなどの貝類、さんまなどの魚類に多く含まれています。

また、牛肉や豚肉などのお肉にも多く含まれますが、特にレバーには豊富です。

ほかに、チーズなどの乳製品にもビタミンB12は豊富です。

ビタミンB12をサプリで摂取するには・・・

睡眠-起床リズムがずれがちで不眠症になってしまっている方は、サプリでビタミンB12を補うのもいいと思います。