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グリシンの睡眠効果はすごい!食品やサプリで摂取して快眠

睡眠に良い効果を与えるアミノ酸に、グリシンがあります。

以前は、グリシンはそれほど体に影響を与えるアミノ酸ではないと思われていましたが、近年はグリシンには睡眠を改善する効果があるという研究がいくつか行われていて、注目を集めています。

科学的に睡眠効果が実証されているグリシンをうまく食品やサプリから摂取すれば、不眠症の改善につながるかもしれません。

グリシンの睡眠への効果とは??

グリシンを摂取すると、深い眠りが訪れるまでの時間が短くなる効果があることが研究からわかっています。

人は眠っているときに、浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。最初に深い眠りにつくまでの時間は、個人差はありますが、だいたい30分~1時間くらいであると言われています。

グリシンを摂取することで、この深い睡眠が訪れる時間が早くなるわけですね。

グリシンで深い睡眠をとれば、疲れがとれて熟睡!

実は、この深い睡眠は体の疲れを取るためには非常に重要です。

深い睡眠のときに、体内ではたくさんの成長ホルモンが分泌しています。

成長ホルモンは大人には関係ないイメージがあるかもしれませんが、傷ついた細胞を修復して、疲労を回復するために重要な役割を果たしています。朝起きた時に疲れがとれていなかったり、熟睡感を感じられない場合、成長ホルモンの分泌が足りていないのかもしれませんね。

そして、どうやらグリシンの効果でより早く深い眠りについたほうが、熟睡感が高まるようです。

実際に研究では、グリシンを摂取した人は、熟睡感を感じやすく、翌朝スッキリ起きられることがわかっています。

グリシンによって睡眠の質が高まり、熟睡しやすくなるわけですね。

グリシンが睡眠の質を改善する理由は・・・

ちなみに、グリシンが睡眠の質を改善する効果がある理由ですが、グリシンには体温を下げる効果があることが1つの要因であると考えられます。

グリシンは血の巡りを良くする作用があり、それにより手足の先端まで血液が届きやすくなります。

手足の先まで血液が回るようになると、手足で冷やされた血液が体を巡り、体温を下げていくと考えられます。

体温が低くなれば睡眠の質は高まり、深い睡眠につきやすくなりますが、グリシンは体温を下げる手伝いをしてくれています。

グリシンを食品で摂取するには・・・

不眠症の方にはぜひ摂ってほしいアミノ酸のグリシンですが、どんな食品から摂取できるのか、まとめました。

食品に含まれているアミノ酸の量は、日本食品標準成分表準拠 アミノ酸成分表2010(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu3/houkoku/1298881.htm)を参照にしています。

食品100gに含まれているグリシン(g)

<魚介類>

マグロ 赤み 1.1g

ほたて 1.7

車海老 2.6

うに 2.0

<肉類>

牛ひき肉 1.5

豚ひき肉 1.5

<その他>

大豆 1.6

このように、グリシンは特に魚介類に豊富に含まれています。

特に多いのは、エビやホタテなどですね。

魚介類などをバランスよく食事で取っていれば、グリシンが不足するということはそれほどないのですが、あまり魚を食べていないかたはグリシンが足りていない可能性もあるので、意識的に魚介類を食べるようにしましょう。

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