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枕を自分の好みだけで選ぶのは危険です!

枕に対して、何らかの好みやこだわりをもっている人は多いと思います。

柔らかい枕が好きとか、高めの方が好きとか、羽毛の枕が良いなどですね。

ですが、こうした好みだけで枕を選ぶと、自分に合わない枕を選んでしまうこともあるので、注意が必要です。

お客さんの好みを重視するお店には注意が必要です

寝具の専門店や、枕のオンラインショップを見ていると、『枕は自分の好みや感覚が一番大事』と謳っているところがとても多いです。

ですが、このような意見を鵜呑みにしてはいけないと、私は思っています。

枕のお店が、お客さんの好みを重視する理由

枕のお店には、普通は沢山の種類の枕が揃えてあります。なので店員さんは、いろいろな種類の枕を買って欲しいわけです。

それが、『枕は〇〇の素材を使って、形は〇〇で、硬さはこのくらいが良い』なんて言ってしまったら、売れる枕が限られてしまいます。

ですので、枕のお店としては、『枕は自分の好みや感覚が一番大事』というしかないのですね。

きちんとした枕ショップもありますが・・・

もちろん、こだわりをもって、本当にお客さんのためを思って限られた種類の枕のみを販売しているお店などには、信頼出来るところがあります。

ですが、豊富な種類の枕が揃えてあって、『お客様の感覚を頼りに枕を選ぶ』お店は、私としてはあまり信用しないほうが良いと思っています。

枕選びは、好みよりも大切なことがある

枕を選ぶ上で、確かに好みや感覚も大切です。ですが、それだけで枕を選んでしまっては危険な場合があります。

枕を選ぶ際には、最低限気をつけるポイントはしっかりと押さえて、その上で好みを加味して判断すると良いと思いますよ。

それでは、枕選びで最低限抑えておきたいポイントを説明します。

①寝返りが打ちやすい枕

枕を選ぶ上で、寝返りの打ちやすさは非常に重要です。人は一晩に少なくとも20~30回は寝返りを打ちますが、寝返りは熟睡を保つ上で重要な役割を果たしているので、寝返りが打ちやすいかどうかをきちんとチェックしましょう。

羽毛や綿のような柔らかい素材の場合は寝返りが打ちにくい場合がありますし、枕の形によっては寝返りが打ちにくいものもあります。

寝返りの打ちやすさは、試しに寝てみて、何度も寝返りを繰り返して確かめましょう。

②どの体勢でも、正しい寝姿勢が保てる枕

寝ている間中ずっと仰向けとか、ずっとうつ伏せということはあり得ません。人は就寝中に、何度も態勢を変えています。

ですので、仰向けで寝た時の姿勢だけをチェックすると、枕選びに失敗することがあります。

枕を選ぶときには、仰向け、右向き、左向き、うつ伏せ、すべての体制で寝てみて、寝心地が悪くないかを確かめることが大切ですよ。

以上、枕を好みだけで選ぶことの危険性を説明しました。今は枕にも様々な機能がついています。香りがするとか、新素材を使っているとか、そのような宣伝文句にはつい魅力を感じてしまうものです。

ですが、まずは最低限抑えておくべきポイントを確認することが大切です。その上で、自分の好みや、枕の機能を重視すると良いと思いますよ。