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不眠症を招く3つの要素について知ろう

不眠症を招く主な原因として、私は次のような3つの要素を考えています。

  • 生活習慣
  • 寝具
  • ストレス

多くの場合、これらのうちの複数の要素がからみ合って、不眠症を招いています。不眠症を改善するためには、この3つの要素に対して、それぞれアプローチしていくことが大切になります。

生活習慣について

生活習慣に原因があって、不眠症を招く場合、例えば以下のようなケースが考えられます。

  • 寝酒の習慣がある
  • ヘビースモーカーである
  • 休日は昼近くまで寝ている
  • 朝食を食べていない、夕食を食べ過ぎている
  • ベッドで携帯をいじっている

などなど、様々です。生活習慣に問題があるかもしれない、と感じた方は、興味のある記事を読んでみて下さい。

ストレスについて

何らかのストレスがきっかけとなって不眠症になるケースは多くあります。例えば、引越し、上司との関係、友人との関係、結婚・・・などなど、不眠症のきっかけとなる出来事は、人それぞれいくらでもあるはずです。

ここで問題となるのは、こうしたストレスにより一時的に眠れなくなった場合、『ベッドで入る ⇒ 心身が緊張して眠れない』ということを脳が学習してしまうことです。こうなると、不眠のきっかけとなったストレスを取り除いても、不眠だけが残ってしまいます。

このような場合は、『ベッドに入る ⇒ リラックスしてすぐに眠れる』というように、脳に学習させる必要があります。詳しくはこちらの記事を読んでみて下さい。

条件付けを活用した、不眠症を根本から改善する方法について

寝具について

眠れない、熟睡できないといった悩みがある場合に、意外と見落とされがちなのが、寝具です。特に、枕とマットレス(敷き布団)が合っているかどうかは、睡眠に対して非常に大きな影響を与える部分なので、真剣に考えて欲しいところです。

例えば、『枕革命 ひと晩で体が変わる』という本の著者の山田朱織先生は、自分にあった枕に変えることで、『寝付けない、夜中に目が覚める、熟睡できない、体が痛い』などの睡眠の悩みから解消された方を大勢見てきたそうです。

ここで、枕とマットレス(敷き布団)の選び方のポイントを説明します。

枕の選び方のポイント

枕を選ぶ際には、寝返りがしやすいかどうかということが大切なポイントになります。人は誰でもひと晩に数十回の寝返りを打っていますが、寝返りがスムーズに打てるかどうかが、熟睡する上で重要だということがわかっています。

寝返りの打ちやすさにこだわって作られた枕かどうか、これを1つのポイントにしてみてください。

マットレス(敷き布団)の選び方のポイント

マットレスや敷き布団は、高反発でしっかりと体を支えてくれることが重要です。柔らかい敷き布団やマットレスだと、体に負担がかかる上、寝返りも打ちにくくなります。きちんと体を支えてくれる、高反発なものを選びましょう。

実際に、オリンピックで多くの選手が持ち込んだエアウィーヴというマットレス(マットレスパッド)がありますが、これは高反発であることをコンセプトの1つにしています。高反発というのは重要なキーワードであることがわかりますね。