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深夜に目が覚める、熟睡感がない原因は睡眠時無呼吸症候群かも

寝付きは悪くないけれど深夜に何度も目が覚める、朝起きた時に熟睡感がない・・・

このような睡眠の悩みを抱えている方は、睡眠時無呼吸症候群が不眠の原因になっているかもしれません。睡眠時無呼吸症候群は睡眠に悪影響を与えるだけでなく、心身に与える影響も大きいので、注意が必要です。

こんな症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群かも!?

次に当てはまるものがあれば、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります

  • 夜中に自分のいびきで目が覚める
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝起きた時に熟睡感がない
  • 朝起きた時に体の疲れがとれていない
  • 朝起きた時に頭痛、喉の乾きがひどい
  • 睡眠時間は十分なのに、日中に耐えられないほど眠い
  • 睡眠時間は十分なのに、日中に集中力が出ない
  • 睡眠時間は十分なのに、日中に倦怠感が強い
  • 気づかないうちに居眠りしていることがある

以上に当てはまる方は、睡眠時無呼吸症候群が原因で眠れなくなっている可能性があります。

睡眠中に呼吸が止まっていれば、睡眠時無呼吸症候群の疑いが強くなります

 睡眠時無呼吸症候群には定義があり、

『一晩の間に10秒以上の無呼吸が30回以上見られる』

または、

『1時間の間に10秒以上の無呼吸が5回以上見られる』

というものです。家族と同じ部屋で寝ていて、『あれ、息してる?』と思ったことがあるかもしれませんが、これが無呼吸ですね。この無呼吸が多い場合は、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるので注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群になると眠れなくなるのはなぜ?

それでは、どうして睡眠時無呼吸症候群だと夜中に寝が醒めたり熟睡できなくなるのでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群とは睡眠中に呼吸が止まる症状なので、十分に酸素を取り入れることができていません。つまり、睡眠中に軽い酸欠のような状態になってしまうのです。

そのため、睡眠時無呼吸症候群の人は深い眠りがなかなか訪れず、浅い眠りが長い時間続きやすくなります。ですので、夜中に目が醒めやすかったり、朝起きても疲れがとれていなかったりすることが多いのです。

眠れないだけではない、睡眠時無呼吸症候群の怖さ

睡眠時無呼吸症候群は不眠の原因となるだけでなく、次のようなリスクがあります。

  • 高血圧のリスクが高まる
  • 心不全、不整脈のリスクが高まる
  • 動脈硬化のリスクが高まる
  • 糖尿病のリスクが高まる
  • うつ病にかかりやすくなる

などなど、睡眠時無呼吸症候群は心身への悪影響が大きいことがわかっています。心当たりがある方は要注意です。

睡眠時無呼吸症候群を改善して眠れるようになるには・・・

眠れない原因が睡眠時無呼吸症候群にある場合、睡眠時無呼吸症候群を治療すれば、不眠が改善される可能性が高いです。

睡眠時無呼吸症候群を病院で治療する

まずは睡眠時無呼吸症候群の治療が可能な睡眠外来などで検査・治療を受けることをお勧めします。重症な場合には、寝るときにマウスピースをつけて呼吸をしやすくしたり、酸素を起こりこむ呼吸器を装着する場合もあります。

自宅でできることは、痩せること!

睡眠時無呼吸症候群の原因の35%ほどは肥満だと言われています。ですので、少しでも肥満の傾向がある方は、ダイエットを始めることをおすすめします。

ここでは不眠症の原因の1つとして、睡眠時無呼吸症候群を紹介しました。あるデータでは、ビジネスマンの15%程は睡眠時無呼吸症候群ではないかとも言われています。睡眠に問題を抱えているなら、睡眠時無呼吸症候群を疑ってみましょう。