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【授乳中の不眠】おすすめの漢方薬3選

夜中に赤ちゃんが泣いて授乳するために起きてから、頭が冴えてしまい全然寝付けなかったり、寝起きもスッキリしないという不眠症気味の方におすすめしたいのが、漢方薬です。

  • 授乳後、頭が冴えて眠れない
  • 動悸がする
  • カラダが火照ってる気がする

漢方薬は睡眠薬や安定剤と比較しても、子供に授乳する母乳に悪い影響を与える成分が少ないので、カラダに優しいです。
さらに医師に処方された漢方薬は、健康保険の適用内になるので、お財布にも優しいです。

不眠症の原因は人それぞれです。その人の不眠症の原因や体質に合わせて漢方薬を服用すれば、安心して眠りにつけるようになります。

この記事では、医師の処方が必要な漢方薬と、近くのドラッグストアで購入可能な漢方薬を紹介しています。

授乳中の不眠の原因とトラブル

Photo by Dominika Roseclay on Pexels.com
  1. 産後うつ
  2. 乳腺炎
  3. 母乳の出が悪い
  4. 悪露が長引く

授乳中の不眠に効く漢方1:スリーピンα

スリーピンα

(引用:http://www.yakuo.co.jp/sleepin/sleepin-a.html)
項目内容
区分一般用医薬品
分類抑肝散
特徴「スリーピンα」は,7種類の天然生薬からなる漢方処方「抑肝散」配合の医薬品です。
ストレスによる自律神経のアンバランスを整え,神経のたかぶりや不安などからくる不眠症,神経症に効果があります。
「いろいろ考えて寝付けない」「夜中に目が覚めて眠れない」「熟睡できない」など,毎日の睡眠に不安を感じる幅広い世代の方に服用いただけます。
加齢による不眠にも安心してお使いいただけますので,シニア世代にもおすすめです。
●自律神経に働きかけて精神を安定し不安をラクにすることで,つらい不眠を改善します。
●睡眠リズムを整えることから,睡眠の質を高める効果が期待できます。
 「朝起きても疲れがとれない」「ぐっすり眠った感じがしない」という方にも。
●夜眠りにくいときに,枕元に置いて服用しやすい分包タイプです。
注意■相談すること1.次の人は服用前に医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)胃腸の弱い人。
 (4)今までに薬などにより発疹・発赤,かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので,直ちに服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤,かゆみ

 まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

[症状の名称:症状]
間質性肺炎:階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
心不全:動くと息が苦しい,疲れやすい,足がむくむ,急に体重が増えた。
肝機能障害:発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。

3.1ヵ月位(小児夜泣きに服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し,この文書を持って医師,薬剤師又は登録販売者に相談してください
効能体力中等度をめやすとして,神経がたかぶり,怒りやすい,イライラなどがあるものの次の諸症:不眠症,神経症,歯ぎしり,更年期障害,血の道症,小児夜なき,小児疳症(神経過敏)
注意(1)血の道症とは,月経,妊娠,出産,産後,更年期などの女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状及び身体症状のことである。
(2)小児疳症(しょうにかんしょう)とは,神経の興奮によっておこる「イライラ・怒りっぽいなどの感情のたかぶり,ひきつけ,興奮して眠れない,筋肉のひきつりやけいれんなど」の小児の症状です。
用法次の量を,食前または食間に服用してください。

[年齢:1回量:1日服用回数]
成人(15歳以上):4錠:3回
7歳以上15歳未満:3錠:3回
5歳以上7歳未満:2錠:3回
5歳未満:服用しないこと
注意(1)定められた用法・用量を守ってください。
(2)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)食間とは食後2~3時間を指します。
成分12錠中成分分量内訳抑肝散乾燥エキス(11/20量)1.88g(チョウトウコウ・トウキ・センキュウ各1.65g,ブクリョウ・ビャクジュツ各2.2g,サイコ1.1g,カンゾウ0.825g)
添加物結晶セルロース,カルメロースカルシウム(CMC-Ca),乳糖水和物,軽質無水ケイ酸,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース(ヒドロキシプロピルメチルセルロース),ステアリン酸
保管注意(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)1包を分割した残りは袋の切り口を折り返して保管し,2日以内に服用してください。
(5)水分が錠剤につきますと,変色または色むらを生じることがありますので,ぬれた手で触れないでください。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
販売会社薬王製薬(株) 添付文書情報
会社名:薬王製薬株式会社
住所:奈良県磯城郡田原本町245番地
会社薬王製薬(株) 添付文書情報
剤形錠剤
区分第2類医薬品
(引用:https://www.info.pmda.go.jp/ogo/J1701000048_01_03)

授乳中の不眠に効く漢方2:女神散(ニョシンサン)

女神散(ニョシンサン)

(引用:http://www.halph.gr.jp/goods/kan393.html)
概説のぼせやめまいに用いる漢方薬です。
作用
【働き】

女神散(ニョシンサン)という方剤です。血行と水分循環を改善し、また、気のめぐりをよくして神経の不調を治します。漢方でいう「気血水」のバランスを調える作用があるわけです。

具体的には、のぼせとめまいを主要目標とし、気分がすぐれず、不安や不眠、頭痛や動悸などを訴えるときに用います。そのような諸症状をともなう月経トラブルや産前産後の血の道症、更年期障害、自律神経失調にも好適です。
【組成】

漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。女神散には、のぼせとめまいを治す生薬のほか、血行をよくするもの、水分循環を改善するもの、気のめぐりをよくし元気をつけるもの、胃腸の働きをよくするものなど、いろいろな生薬が配合されています。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

当帰(トウキ)川きゅう(センキュウ)香附子(コウブシ)蒼朮(ソウジュツ)または白朮(ビャクジュツ)桂皮(ケイヒ)黄連(オウレン)黄ごん(オウゴン)人参(ニンジン)檳榔子(ビンロウジ)丁子(チョウジ)木香(モッコウ)甘草(カンゾウ)
特徴生理の前後や産前産後の“血の道症”、あるいは更年期障害など、女性特有の症状によく効くことから、“女神”という名前が付きました。どちらかというと女性向けですが、証(体質)が同様の男性にも用います。明治時代の浅田家方の処方です。適応証(体質)は、中間証(体力中くらい)、血虚(血流不足・貧血症状)、気滞(抑うつ・不安)、気上衝(のぼせ・イライラ・緊張・不安)となります。
注意
【診察で】持病のある人は医師に伝えておきましょう。市販薬も含め服用中の薬を医師に教えてください。
【飲み合わせ・食べ合わせ】

芍薬甘草湯など甘草を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、「偽アルドステロン症」の副作用に注意が必要です。

飲み合わせに注意..甘草含有製剤、グリチルリチン(グリチロン等)など。
【注意する人】

胃腸がとても弱く、食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢などを起こしやすい人は慎重に用いるようにします。
【使用にあたり】ふつう、漢方薬は食前もしくは食間(空腹時)に飲みます。顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。もし、食欲がなくなったり、吐き気を催すようでしたら、食後でもよいと思います。効果のないときは、医師と相談してみてください。証の再判定が必要かもしれません。
【備考】漢方は中国で生まれた体系医学です。その起源は遠く2千年以上もさかのぼります。そして、日本にも古くから伝わり、独自の発展をとげました。漢方の特徴は、体全体をみるということです。体全体の調子を整え、病気を治していくのです。ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。このときの体の状態や体質をあらわすのが「証(しょう)」という概念です。このような考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。漢方のよさは、薬そのものよりも、証にもとづき「人をみる」という、その考え方にあるといっても過言でないでしょう。病院では、服用が簡単な「エキス剤」が広く使われています。これは、煎じ薬を濃縮乾燥させたもので、そのままお湯に溶かすだけで飲めます(一部の専門外来では、生薬のまま調合することも)。現在、女神散をはじめ約150種類の方剤が保険適応となっています。
効能のぼせとめまいのあるものの次の諸症。産前産後の神経症、月経不順、血の道症。
用法通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する(ツムラ)。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、服用時にむかついたり、かえって食欲がなくなるかもしれません。しだいに慣れることが多いのですが、つらいときは医師と相談してください。

重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。

そのほか、肝障害が報告されているようです。万一のことですが、ひどい倦怠感、強い吐き気、発熱、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に気をつけてください。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。
【その他】胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢発疹、発赤、かゆみ
(引用:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se52/se5200115.html)

授乳中の不眠に効く漢方3:抑肝散(ヨクカンサン)

抑肝散(ヨクカンサン)

(引用:https://carenote.jp/yokukansan-kanpo/)
概説神経の高ぶりをしずめる漢方薬です。
作用
【働き】

抑肝散(ヨクカンサン)という方剤です。神経の高ぶりをおさえ、また、筋肉の“こわばり”や“つっぱり”をゆるめて、心と体の状態をよくします。

具体的な症状としては、イライラ感や不眠などの精神神経症状、あるいは、手足のふるえ、けいれん、子供の夜なき、ひきつけなどに適応します。いわゆる“疳”の強い子供にも好んで用いられます。腹直筋が緊張していることも使用目安です。

本来、赤ちゃんや子供向けの漢方薬なのですが、病院では証(体質)にあまりこだわらず、さまざまな精神・神経疾患の補助薬として処方されています。たとえば、神経症、不眠症、さらには認知症や統合失調症、躁うつ病、てんかん、パーキンソン病などに対してです。
【組成】

漢方薬は、自然の草や木からとった「生薬」の組み合わせでできています。抑肝散の構成生薬は下記の7種類です。“柴胡”は、熱や炎症をさまし、腹直筋など筋肉の緊張をゆるめる働きをします。“釣藤鈎”には脳循環をよくする作用があるとされ、手足のふるえ・けいれんなどにも効果的と考えられます。“蒼朮”と“茯苓”は、水分循環を改善する漢方の代表的な利尿薬です。“茯苓”には、気分を落ち着けたり、動悸をしずめる作用もあるといわれます。これに、血行をよくして貧血症状を治す“当帰”と“川きゅう”、緩和作用の“甘草”が加わります。これらがいっしょに働くことで、よりよい効果を発揮します。病院では、煎じる必要のない乾燥エキス剤を用いるのが一般的です。

柴胡(サイコ)釣藤鈎(チョウトウコウ)蒼朮(ソウジュツ)茯苓(ブクリョウ)当帰(トウキ)川きゅう(センキュウ)甘草(カンゾウ)
特徴漢方では“肝”は心や精神をあらわします。抑肝散は、その意味での“肝”、言いかえれば精神神経症状を抑えるための方剤です。宋時代の「保嬰撮要」という古典書で紹介されています。適応証(体質)は、中間証~やや虚証(やや虚弱)、血虚(血流不足・貧血症状)、気上衝(のぼせ、イライラ、興奮、緊張、不安、妄想)となります。認知症の周辺症状(興奮、怒り、徘徊、不眠)に処方されることがあります。認知症の病因の一つとされるグルタミン酸神経系の機能異常を改善する作用があるのではと推測されています。
注意
【診察で】持病のある人は医師に伝えておきましょう。市販薬も含め服用中の薬を医師に教えてください。
【注意する人】

胃腸がとても弱く、食欲不振や吐き気、嘔吐や下痢などを起こしやすい人は慎重に用いるようにします。
【飲み合わせ・食べ合わせ】

芍薬甘草湯など甘草を含む他の漢方薬といっしょに飲むときは、「偽アルドステロン症」の副作用に注意が必要です。

飲み合わせに注意..甘草含有製剤、グリチルリチン(グリチロン等)など。
【使用にあたり】ふつう、漢方薬は食前もしくは食間(空腹時)に飲みます。顆粒は、お湯で溶かしてから、ゆったりした気分で飲むとよいでしょう。むかつくときは、水で飲んでもかまいません。もし、食欲がなくなったり、吐き気を催すようでしたら、食後でもよいと思います。効果のないときは、医師と相談してみてください。証の再判定が必要かもしれません。
【備考】漢方は中国で生まれた体系医学です。その起源は遠く2千年以上もさかのぼります。そして、日本にも古くから伝わり、独自の発展をとげました。漢方の特徴は、体全体をみるということです。体全体の調子を整え、病気を治していくのです。ですから、病気の症状だけでなく、一人ひとりの体質も診断しなければなりません。このときの体の状態や体質をあらわすのが「証(しょう)」という概念です。このような考え方は、西洋医学が臓器や組織に原因を求めていくのとは対照的です。漢方のよさは、薬そのものよりも、証にもとづき「人をみる」という、その考え方にあるといっても過言でないでしょう。病院では、服用が簡単な「エキス剤」が広く使われています。これは、煎じ薬を濃縮乾燥させたもので、そのままお湯に溶かすだけで飲めます(一部の専門外来では、生薬のまま調合することも)。現在、抑肝散をはじめ約150種類の方剤が保険適応となっています。
効能虚弱な体質で神経がたかぶるものの次の諸症。神経症、不眠症、小児夜なき、小児疳症。
用法通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口服用する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する(ツムラ)。
※用法用量は症状により異なります。医師の指示を必ずお守りください。
副作用漢方薬にも少しは副作用があります。人によっては、服用時にむかついたり、かえって食欲がなくなるかもしれません。しだいに慣れることが多いのですが、つらいときは医師と相談してください。

重い副作用はまずありませんが、配合生薬の甘草の大量服用により、浮腫(むくみ)を生じたり血圧が上がってくることがあります。「偽アルドステロン症」と呼ばれる症状です。複数の方剤の長期併用時など、念のため注意が必要です。

そのほか、間質性肺炎と肝障害が報告されています。万一のことですが、咳や息切れ、呼吸困難、発熱、ひどい倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる、といった症状に注意し、そのような場合はすぐ医師に連絡してください。


【重い副作用】 ..めったにないですが、初期症状等に念のため注意ください偽アルドステロン症..だるい、血圧上昇、むくみ、体重増加、手足のしびれ・痛み、筋肉のぴくつき・ふるえ、力が入らない、低カリウム血症。心不全..息苦しい、息切れ、胸が苦しい、動悸、疲れやすい、むくみ、急な体重増加。横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋力低下、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。間質性肺炎..から咳、息苦しさ、少し動くと息切れ、発熱。肝臓の重い症状..だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色。
【その他】胃の不快感、食欲不振、吐き気、下痢発疹、発赤、かゆみ肝機能値の異常

授乳中に注意すべき漢方成分:大黄(だいおう)

【大黄】
授乳中の婦人には慎重に投与すること。
大黄中のアントラキノン誘導体が母乳中に移行し、乳児の下痢を起こすことがある。
【大黄】【芒硝】【紅花】【牛膝】【桃仁】【附子】【牡丹皮】
妊娠または妊娠している可能性のある婦人には投与しないことが望ましい。
流早産の危険性がある。

まとめ

この記事では授乳中の不眠に効くおすすめの漢方を紹介しました。

  1. スリーピンα
  2. 女神散(ニョシンサン)
  3. 抑肝散(ヨクカンサン)

いきなり漢方に手を出すべきかもう一度考えて、不眠症対策が充実している病院・クリニックを探して受診してみるのもおすすめです。

特に漢方薬では、大黄(だいおう)のように母乳に影響を与える成分が含まれることもあるので、服用前に必ず成分を確認してください。