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妊娠初期に不眠になりやすい5つの理由と対策

妊娠初期は眠気が強くなったと思ったら、夜は眠れなかったり、夜中に目が醒めたりと、睡眠が不安定になりがちです。
そのため、妊娠が原因となって不眠症になる妊婦さんも多くいらっしゃいます。

ここでは、妊娠初期の不眠の理由や、妊娠初期の不眠症の対策を紹介します。

特に、睡眠の悩みが起こりやすい妊娠初期の不眠について、説明します。

【妊娠初期の不眠①】つわりで眠れなくなる

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妊娠初期には、プロゲステロンという女性ホルモンの分泌量が増えるため、眠気が強くなると言われています。

プロゲステロンの4つ役割

  1. 基礎体温を上げる働きがある
  2. 受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態に整え、妊娠後は妊娠を継続させる働きをする
  3. 体内の水分を保持したり食欲を増進させる働きがある
  4. 妊娠を助ける

プロゲステロンの影響で眠気が強くなる人もいる一方で、妊娠による体の変化から、不眠になる方もいます。

妊娠中の不眠の原因の1つ目として、つわりで眠れない症状について説明します。

つわりは吐き気だけでなく、不眠が起こる場合も

つわりは吐き気や胃のムカツキなどの症状が主ですが、妊娠後2ヶ月〜4ヶ月くらいの間に起こり、それ以降は落ち着く場合が多いです。

しかし、つわりは個人差が大きいため、人によってほとんどつわりが起きない人もいれば、夜眠れないほどつわりに悩む妊婦さんもいます。

つわりは薬を飲めばよくなるというようなものではないため、つわりが終わるまではうまく付き合っていくしかないようです。つわりが辛くて不眠になる場合には、なるべく日中は無理をしないこと、比較的症状が軽い場合は気分転換できることをすることが効果的な場合もあります。

【妊娠初期の不眠対策①】つわりで眠れなくなる

  1. 無理をせず体を休ませる
  2. 軽い運動やゲームで気分転換をする
  3. アメやタブレットなどの軽くつまめる食べ物を常備しておく
  4. イオンウォーターなどで水分補給をして脱水症状を防止

【妊娠初期の不眠②】足のむくみで眠れなくなる

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妊娠中には、足がむくみやすくなります。

それは、体の血液と水分のバランスが崩れて、足に水分がたまりやすくなるからと言われています。

そして、就寝時や就寝中に足のむくみが気になって、寝付きが悪くなったり、夜中に目が醒めたりしがちです。

【妊娠初期の不眠対策②】足のむくみで眠れなくなる

  1. マッサージやストレッチをする
  2. お風呂などで足を温める
  3. ウォーキング

妊娠中の足のむくみを解消する方法としては、まずはマッサージやストレッチが挙げられます。

特に、脚のむくみはその日のうちに解消したほうが後に残りにくいので、お風呂上りなどにご主人にマッサージしてもらうようにするといいですね。

また、むくみを解消する方法の2つ目としては、足を温めることも効果的です。

洗面器にお湯を入れて、足湯のようにするのもいいですね。

さらに、むくみを解消する方法の3つ目としてはウォーキングがあります。

脚に疲れを溜めるのはよくないように思われるかもしれませんが、実際には適度に足を動かさないと、よけいにむくみがひどくなる可能性があります。

可能な範囲で歩くようにしましょう。

【妊娠初期の不眠③】疲れが溜まって熟睡感を感じにくくなる

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妊娠中は、ホルモンバランスが大きく変化しますし、胎児に栄養を与えていることもあり、疲れが溜まりやすくなります。

ですので、今までと同じような生活を送っていても、今まで以上に疲れやすくなるようです。

【妊娠初期の不眠対策③】疲れが溜まって熟睡感を感じにくくなる

また、睡眠に関しても、今までと同じ時間眠っていても、それでは疲れが取りきれずに、睡眠不足に感じる場合があります。ですので、妊娠初期は普段よりも長い時間寝ないと、熟睡感が得られない場合があるのですね。

妊娠中、特に妊娠初期は疲れやすいので、仕事などで無理をしないこと、疲れを感じた場合は長めに睡眠時間を確保することが、妊娠中に満足のいく睡眠をとるポイントです。

【妊娠初期の不眠④】不安やストレスで眠れなくなる

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妊娠中、特に妊娠初期には、ホルモンバランスが崩れて自律神経が乱れがちです。そのため、普段よりも不安になったり、イライラしたりと、ストレスを感じやすくなっています。

そして、妊娠によってストレスを感じていると、それは不眠にも繋がってしまいます。夜リラックスした状態でベッドに入ることが難しくなってしまうんですね。

妊娠中の軽い鬱で不眠になる場合もある

また、人によっては、妊娠によって軽い鬱状態になる場合もあります。

せっかく赤ちゃんができたのに、なんだか喜べない、そんなことを考えてしまって、自己嫌悪になる方もいるようですね。

ですが、妊娠初期の軽いうつ状態は、ホルモンバランスの乱れなどで起こっており、妊娠中期に入ると改善する場合もあります。妊娠中に心が乱れるのは仕方がないことだと捉えて、あまり深刻に考え過ぎないようにしましょう。

【妊娠初期の不眠対策④】不安やストレスで眠れなくなる

  1. 良い生活習慣を意識する
  2. 周りの人に相談する
  3. 医療機関に受診する

【妊娠初期の不眠⑤】夜中の尿意で目が覚める

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妊娠初期に起こる体の変化として、尿意があります。

人によっては、夜中に何度もトイレに行きたくなってしまい、睡眠不足になる方もいます。

妊娠初期の頻尿は子宮が大きくなることで膀胱が刺激を受けるためで、仕方のないことです。

妊娠中期からは収まることが多いので、それまでは昼寝をしたり、睡眠不足を量でカバーするような対策をとりましょう。

【妊娠初期の不眠対策⑤】夜中の尿意で目が覚める

  1. 夜寝る前にトイレに行っておく
  2. 寝る直前に利尿効果のある飲み物を控える

妊娠初期の睡眠不足は、あまり気にしない事!

ここまで妊娠中、妊娠初期の不眠の原因について説明してきました。

妊娠初期の不眠の原因と対策

  1. つわりで眠れなくなる
  2. 足のむくみで眠れなくなる
  3. 疲れが溜まって熟睡感を感じにくくなる
  4. 不安やストレスで眠れなくなる
  5. 夜中の尿意で目が覚める

ここで、一つ知っておくべきことは、妊娠初期に睡眠不足であったとしても、それは胎児にはほとんど影響を与えないということです。

ですので、『睡眠不足で体調も悪くて、赤ちゃんに悪い影響があるんじゃないかな。』、という心配はしないで大丈夫です。
不安があると余計に不眠症になりやすいので、あまり心配し過ぎないようにしましょう。

参考文献

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