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睡眠時無呼吸症候群の原因は意外なものだった!?

放っておくと日中の眠気や倦怠感、はたまた様々な病気のリスクが高まる睡眠時無呼吸症候群ですが、その原因は何なのでしょう。

ここでは、睡眠時無呼吸症候群になってしまう主な原因を紹介します。当てはまった人は、ぜひ改善のために努力してみて下さい。

睡眠時無呼吸症候群の原因① 肥満が一番の原因です

睡眠時無呼吸症候群の原因の内、最も大きなものは肥満です。

実は睡眠時無呼吸症候群と診断される人のうち、35%程度は肥満が原因であるというデータもあるのです。

肥満気味だと睡眠時無呼吸症候群になりやすいのはなぜ?

では、なぜ肥満気味だと睡眠時無呼吸症候群になってしまうのでしょうか。それは、喉の周辺に脂肪がつくことで、呼吸の通り道が狭くなってしまうからです。

横になると、起き上がっている時よりも喉の筋肉が緩み、気道が狭くなります。それでも、通常は呼吸は問題なくできるものですが、それが喉についている脂肪が多いと、気道が狭くなって呼吸がしにくくなってしまいます。

その結果、喉の狭い通り道に空気を通そうとして、その摩擦音がいびきとなります。

十分な酸素が体内に行き届いていないわけなので、睡眠も浅く、体にも大きな負担がかかっているわけですね。

やせれば睡眠時無呼吸症候群が改善されることも!?

最近はメタボ検診というようなものもありますが、メタボやメタボ予備軍と診断された場合は要注意です。ですが、肥満が原因で睡眠時無呼吸症候群になっている場合は、痩せれば症状が良くなる場合も多いです。

ですので、肥満気味の方はダイエットを始めましょう。

睡眠時無呼吸症候群の原因② あごが小さい

決して肥満体型ではないのに、いびきをかきやすかったり、睡眠時無呼吸症候群になってしまう人も多くいます。

実は、その原因はあごが小さいからだと言われています。

あごが小さく、あごの位置が後ろに引っ込み気味の場合、気道が狭くなってしまいます。そのため、酸素がうまく取り込めずに、睡眠時無呼吸症候群になってしまうのですね。

特に日本人はあごが小さい骨格なので、あごの位置が原因で睡眠時無呼吸症候群になることも多いです。ですので、あごが小さく引っ込み気味の方は、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高くなることを覚えておきましょう。

睡眠時無呼吸症候群の原因③ のどに問題がある

喉が腫れる、いわゆる扁桃肥大によって気道が狭くなり、睡眠時無呼吸症候群になってしまうケースもあります。これは、喉のあたりが腫れる場合と、鼻の奥のほうが腫れる場合の2つのケースがあります。

生まれつき喉が腫れやすい人もいれば、大人になってから腫れてしまい、睡眠時無呼吸症候群になる場合もあります。また、タバコが原因で喉が炎症を起こすような場合もあるので、タバコをよく吸う人は注意しましょう。

このような喉の腫れが原因で睡眠時無呼吸症候群になってしまう場合、手術をしたほうが良いケースもあります。

睡眠時無呼吸症候群の原因④ お酒や鼻炎など

お酒が好きな人は、睡眠時無呼吸症候群のリスクが高くなっています。

アルコールは筋肉を弛緩する作用がありますが、アルコールによって喉の筋肉も弛緩してしまいます。

そうすると、普段以上に気道が狭くなり、呼吸がしにくくなってしまうのですね。

特に、肥満気味でお酒好き、しかも寝酒の習慣があるという方は要注意です。

次に、鼻が詰っていることにより、睡眠時無呼吸症候群になるケースもあります。

これはアレルギーだったり、花粉症だったりと様々ですが、鼻を治療することで、睡眠時無呼吸症候群の症状が良くなることもあります。

以上、睡眠時無呼吸症候群になってしまう主な原因を紹介しました。

特に、痩せることや、お酒を控えることはすぐにできることなので、睡眠時無呼吸症候群の疑いがある方は実践してみましょう。