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睡眠時無呼吸症候群の症状は?いびきだけ?

『睡眠時無呼吸症候群』

難しそうな名前ですが、最近はこの病気に関する知名度も高くなっているので、聞いたことがあるという人も多いと思います。

ですが、具体的に睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気なの?、どんな症状だと睡眠時無呼吸症候群だと判断できるの?、ということは、なかなか知られていないと思います。

そこでここでは、睡眠時無呼吸症候群の症状について紹介します。

睡眠時無呼吸症候群は誰にでも起こりうる病気ですが、とても危険な病気でもあります。ぜひここで紹介する知識を身に着けておいて下さい。

睡眠時無呼吸症候群の症状はどんなもの?

睡眠時無呼吸症候群とは、その名の通り睡眠中に呼吸が止まる症状です。

同じリズムで呼吸をしていたりいびきをかいていた妻や夫が、突然呼吸が止まって驚いたという経験は多くの人にあると思います。

ですが、睡眠中に数秒間呼吸が止まることは異常なことではありません。

睡眠時無呼吸症候群の定義とは?

『1時間に5回以上の無呼吸・低呼吸が起こる』

『一晩の間に、10秒以上の無呼吸・低呼吸が30回以上起こる』

という症状が見られる場合、睡眠時無呼吸症候群であると診断されます。

よく、いびきが多いから睡眠時無呼吸症候群じゃないかと心配される方がいますが、いびきをかくだけであれば睡眠時無呼吸症候群ではありません。

あくまで、睡眠中の無呼吸がどれくらいあるか、という症状で判断して下さい。

睡眠時無呼吸症候群だと、どんな影響があるの?

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に呼吸がたまにとまるわけですが、それによる心身への影響は想像以上に怖いものです。

睡眠時無呼吸症候群が原因となって起こる症状としては、次のようなものがあります。

  • 熟睡感がなく、日中の眠気が強い
  • 仕事中や大事な場面でも居眠りしてしまうことがある
  • 寝起きに頭痛がする
  • 肥満になりやすい
  • 高血圧、糖尿病、心不全、不整脈、痴呆症などのリスクが増大する
  • うつ病になりやすい
  • 性欲の減少、(男性の場合)インポテンツ

・・・睡眠時無呼吸症候群ってすごく怖いですよね。

ここに挙げたのはあくまでも一例で、他にも心身に悪影響を与えていることは色々とあります。睡眠時無呼吸症候群の心当たりがある方は、きちんと病院に相談に行きましょう。

睡眠時症候群の人って、どのくらいいるの?

そんな恐ろしい病気の睡眠時無呼吸症候群ですが、患者さんはどのくらいいるのでしょうか。

国内の調査では、男性の3.3%、女性の0.5%が睡眠時無呼吸症候群であるという調査結果があります。

しかし一方では、働く世代の14%ほどが睡眠時無呼吸症候群であるとの報告があり、かなりの数の人が睡眠時無呼吸症候群で悩まされている可能性がありますね。

40~50代の男性は特に要注意!

年代では40~50歳が患者の半数以上を示め、女性よりも男性の方が発症しやすいことがわかっています。

ただし、女性に睡眠時無呼吸症候群が少ないのはホルモンの影響であると考えられており、そのため閉経後の女性は、睡眠時無呼吸症候群に発症するリスクは男性と変わらないとの報告もあるので、注意が必要です。

以上、睡眠時無呼吸症候群の症状や危険性について紹介しました。

睡眠時無呼吸症候群は本当に危険な病気なので、軽く考えずにしっかり対処してくださいね。

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