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不眠症の原因を特定しよう!

ここまで、不眠症対策の7ステップの内、6ステップまでを紹介してきました。これらのステップを実践してもらえれば、不眠症を改善できる方が多いと思います。ですが、それでも不眠症が改善されない場合、何か特定の原因があり、不眠になっている可能性があります。

そこでここでは、あなたが不眠症になってしまっている原因を見つけましょう。

睡眠時無呼吸症候群により不眠になる

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が止まる時間があり、脳に酸素が十分に行き渡らない睡眠障害です。睡眠時無呼吸症候群の場合、夜中に目を覚ましてしまったり、寝ても疲れが全然とれないなど、睡眠に対する不満が高まります。

次の症状が当てはまる場合、睡眠時無呼吸症候群である可能性を考えましょう。

  • 毎晩大きないびきかいている(と家族に指摘される)
  • 睡眠中に、息が止まることがある(と家族に指摘される)
  • 日中に耐え難いほどの強い眠気がある
  • 起床時に頭痛があったり、疲労感や倦怠感を感じる

睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合は、きちんと治療しないと、不眠の悩みも解消されません。
睡眠時無呼吸症候群の改善方法はこちらを参考にして下さい。

⇒睡眠時無呼吸症候群について知ろう

うつ病により不眠になる

うつ病と不眠には深い関係があります。うつ病の場合、寝付きが悪い、早朝に目が醒めてしまうという悩みを持つことが多くなります。
また、なかなか寝られない反面、朝は起きられずにいつまでも寝てしまうというケースも見られます。

次の症状が当てはまる場合、うつ病を疑ってみましょう。

  • 朝早くに目が醒めることが多い
  • 何をするのも億劫で、やる気が出ない
  • 家族や仲の良い友だちでさえも、話すのが面倒
  • いつも疲労感や倦怠感を感じている
  • 生きているのが面倒に感じることがある

うつ病の場合、うつ病の治療と不眠の治療を同時に行なっていく必要があります。
また、不眠はうつ病の初期症状として現れることが多いものです。ある日を境に突然眠れなくなったという場合には、うつ病を疑ってみた方が良いと思います。

その他の、不眠を招く原因

その他にも、不眠の原因となるものは様々です。
例えば、糖尿病、腎臓の病気などの病気が原因となっている場合、うつの治療薬や降圧剤などの薬が原因となっている場合、妊娠や更年期障害が原因となっている場合など様々です。

こちらから、あなたの不眠の原因を探してみて下さい。

⇒不眠症の様々な原因~敵を知れば克服できる!~

以上、不眠症対策の7ステップの最後として、不眠を招く可能性のある原因を紹介しました。
7つのステップを実践してもらって、満足の行く睡眠をとってもらえたら幸いです。