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睡眠不足が招く結果を、具体的にイメージしてみよう

不眠症は、真面目で神経質な性格の人の方がなりやすいものです。このような人は、ちゃんと眠れないと、翌日に支障が出るということを気にしすぎてしまいがちです。

それは、仕事に影響が出るかもしれないということだったり、体調を崩すかもしれないということだったりします。

『寝ないとやばい』はタブー

ですが、『明日のために今日こそはちゃんと眠らないと・・・』というように気張ると、余計に眠れなくなるものです。こうした考え方をしてしまうと、体がリラックスできませんし、眠れないことに焦り、余計に眠れなくなるという悪循環に陥ることもあります。

このような人は、睡眠不足になると具体的にどんな悪影響があるのかを想像してみましょう。

それが、不眠解消の鍵になる可能性もありますよ。

眠れないと、どんな悪影響が生じるのか、イメージしてみましょう

例えば、睡眠不足により仕事に影響が出ることを気にしてしまう場合を考えてみましょう。

もしあなたが睡眠不足で仕事をしている場合、どんなミスをする可能性があるでしょうか。

・書類の記入を間違えて怒られるとか、

・会議中に頭が回らなくて、とんちんかんなことを言ってしまうとか、

・お客さんに失礼なことを言ってしまうとか、

仕事や立場により様々だとは思いますが、その結果、どれだけの悪い事態が起こるでしょうか。

たいていの場合、怒られたり、謝ったり、そのくらいで済むことではないでしょうか。

実は、そこまで深刻な事態にはなりません

睡眠不足によってどんなミスをする可能性があるか、その結果、どんな悪いことが起こるかを具体的に考えてみると、多くの場合大したことではないのです。

そして、

『なんだ、多少眠れなくてもそんな大したことはないな』

こんな風に考えられるようになれば、不眠症は改善の方向に向かうはずです。

多少睡眠不足でも、思ったより辛くないかもしれません

また、『睡眠不足だと次の日寝不足で、体調も悪いだろうしきついなあ・・・』と考えてしまう人も多いと思います。

ですが、実際に睡眠不足だった日のことを思い出してみて下さい。

案外、大丈夫だったりしませんか?

もちろん、眠気はあるでしょうし普段より辛いとは思いますが、案外普通に乗り切れるものなのです。睡眠不足が何日も続いているような場合には、体調を崩す場合もあるかもしれません。ですが、たまに睡眠不足であってもそれほど問題ではないので、そこまで気にしないようになるといいですね。

布団の中で次の日のことを心配すると、いいことがありません

布団の中というのは考え事をするには向いていない場所です。布団の中で、眠れないことによる翌日への影響を考えていると、悪いイメージばかりが浮かんでしまうものです。

本当は大したことがないのに、過剰に心配しすぎてしまうのですね。

ですので、一度布団の中以外で、眠れないことでどんな悪影響があるのか、具体的にイメージしてみましょう。

『多少睡眠不足でも大した影響はないから、今日は眠れなくてもいいや』

こんな考え方で布団に入れると、不眠も和らいでいきそうですね。

ここでは、睡眠不足による影響を心配しすぎて不眠になっている人に、効果的な考え方を紹介しました。不眠症というのは、考え方ひとつで良い方向に向かうこともあるものです。ぜひここで紹介したような考え方ができるように努力してみて下さい。