【2021年】ナイトルーティン人気グッズBEST20

ストレスは不眠の大敵!ストレスと睡眠の深い関係

不眠症の大敵といえば、ストレスです。

ストレスが溜まっていると、寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまうというのは、誰しも経験があることですよね。

仕事や人間関係の不安・イライラがあるなど、ネガティブなストレスはもちろんそうですし、楽しみなことがあったりなどポジティブなストレスも体を興奮させて不眠にします。

ストレスというのは、体のリラックスを妨げて不眠症を招くものですので、上手くストレスを和らげることで、不眠を解消していけます。

ストレスによって不眠になるのはなぜ??

Photo by Pixabay on Pexels.com

体をリラックスさせる副交感神経が働きにくくなる

人の自律神経には、体を興奮状態にさせる交感神経と、体をリラックスさせる副交感神経の2つがあります。日中は交感神経が活発ですが、眠るときには副交感神経が活発になることで、安眠することができる仕組みです。

しかし、ストレスが溜まっていると、なかなか交感神経が鎮まってくれません。そうすると、いつまで経っても体がリラックスできなくて、眠れなくなるわけです。

人は眠りに入る前には、アルファ波というリラックスした時に見られる脳波が現れるのですが、交感神経が活発なままだと、このアルファ波が現れないんですね。

そのため、不眠症になりやすくなってしまいます。

ストレスホルモンが分泌して、リラックスを妨げる

Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

また、ストレスを感じている時というのは、何か悩みがある場合も多いです。ですが、何か悩みについて考えていると、脳からはコルチコトロピンというストレスホルモンが分泌されることがわかっています。

このホルモンが分泌されると、体は心拍数や血圧を高めて、興奮状態にするんですね。

(これは、本能的にストレス=外敵から逃走する、あるいは外敵と戦う準備をするためです。)

そのため、何か悩みを抱えている場合には、体はリラックスしにくくなり、不眠を招くわけです。

ストレスで体温が下がりにくくなる

ストレスを感じると、血管が収縮します。つまり、血液の流れが悪くなってしまうんですね。

血液の流れが悪くなるとどうなるかというと、手足の指先の血液が、上手く体の中心に巡って行きません。本来は、手足から体内の熱を放出して、冷やされた手足の血液が体を巡ることで体温が下がっていきます。

しかし、ストレスを感じると、冷やされた手足の血液が上手く流れないので、体温が下がりにくくなるんですね。就寝時に体温が下がらないと、なかなか眠りに入りにくくなるので、不眠を招いてしまいます。

不眠を招く様々なストレスの原因とその対策

Photo by Andrew Neel on Pexels.com

ストレスの原因が明確な場合

不眠の原因となるストレスとしては、例えば大きな環境変化があります。職場が変わった、引っ越した、人間関係のトラブルがあった、などですね。

このようにストレスの原因が明確な場合は、その原因と向き合えるのか、時間が解決するものなのかを考えます。

 
なお、ストレスを忘れようとすると、一時的にストレスは感じなくなっても、いずれ同じようなシチュエーションが起こった場合に、より大きなストレスを感じやすいと言われています。可能であれば、ストレスに感じていることを紙に書いたり、人に話すということから始めるといいと思います。

⇒不安なことを書く・話す~不安を解消して安眠~

ストレスの原因が明確ではない場合

また、そうした明確な理由がない場合にも、ストレスを感じて不眠になる場合が多いです。ストレスの原因といっても、単純に説明できることではない場合も多いですからね。

その場合には、いかにベッドでリラックスできるかということを考えましょう。

⇒不安・ストレスを軽減することで不眠症を解消!

ここでは、ストレスと睡眠の関係と、ストレスを和らげて不眠症を改善する方法を紹介しました。

明確なストレスであっても、漠然としたストレスであっても、うまく安眠できない場合には、ストレスを和らげる努力をしてみてください。

1 COMMENT

現在コメントは受け付けておりません。