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朝食を抜いている人は不眠になりやすい!?

  • 朝はなんだか食欲が無いので、朝食は食べないことが習慣になっている・・・
  • 朝食はパン1枚とか、ヨーグルトだけとか、食べる量がわずか・・・

このように、朝食を抜いていたり、ほとんど食べていない人は、睡眠の質に影響をおよぼす可能性があります。朝食を食べていないことが原因で不眠症になるということはありませんが、不眠の一因となる可能性はありますよ。

ここでは、朝食と睡眠の関係と、朝食で何を食べるべきか、説明します。

朝食を抜くと、不眠になりやすい理由とは?

Photo by Maria Orlova on Pexels.com

①睡眠にとって重要なアミノ酸『トリプトファン』を摂取できないから

睡眠に重要な役割を果たしているホルモンに、メラトニンがあります。これは睡眠ホルモンとも呼ばれ、夜になると分泌量が高まり、眠気を誘う役割があります。

そして、このメラトニンの原料となっているのが、トリプトファンというアミノ酸です。朝食でトリプトファンをきちんと摂取する習慣があれば、夜になるとメラトニンが正常に分泌されて、それが良い眠りにつながることになるのです。

もし朝食を食べないことが習慣になっていると、トリプトファンを十分に摂取できていないかもしれません。そうすると、睡眠ホルモンであるメラトニンも十分に分泌されず、不眠につながる可能性があります。

②朝食を抜くと、体内時計が整いにくいから

人の脳や体中の細胞には、体内時計が組み込まれています。この体内時計が実際の生活リズムとうまく噛み合うことで、朝はスッキリと目覚め、夜はぐっすりと眠りやすくなります。

この体内時計を調整している要因はいくつかあり、その1つに食事があります。朝食を毎朝同じくらいの時間にきちんと食べることで、肝臓や小腸の体内時計の遺伝子が整い、体のリズムを作りやすくなるのです。

それが、もし朝食を食べないと、体内時計が調整されにくくなります。体内時計がうまく調整されないと、それは夜の眠りにまで悪影響を及ぼします。

快眠するために、朝食では何を食べればいいの?

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①理想は和食のメニュー

睡眠ホルモンであるメラトニンの原料となるトリプトファン。これを多く含む物を朝食で食べましょう。

トリプトファンを十分に摂取できるメニューは和食です。ご飯、味噌汁、魚、納豆、卵、干物、海苔などはトリプトファンが豊富に含まれているので、余裕がある方は和食を中心に切り替えてみましょう。

②パンを中心としたメニューでもオッケー

朝から和食を準備するのも大変なので、パン食でもオッケーです。

トリプトファンを多く摂取できるメニューとしては、トースト、チーズ、卵、バナナなどは良いですね。あとはトリプトファンを脳に届けるために、砂糖を入れたコーヒーや紅茶も飲むとなお良いです。

③朝食を抜いていた人は、まずは何でも良いから食べる習慣を身につけよう

とはいえ、今まで朝食をまともに食べていない人が、急にしっかりと朝食を準備するのもむずかしいと思います。その場合には、まずは毎朝何かを食べるというところから始めてみましょう。

毎朝食事を摂る習慣ができれば、徐々に食べられる量が増えますし、頭もスッキリしてくるので、食事の用意をする余裕も生まれるかもしれません。

ですので、今朝食を食べる習慣がない人は、バナナやヨーグルト、ゼリーなどからで良いので、朝食を習慣づけましょう。

まとめ

以上、不眠症の原因の1つとして、朝食を食べていないことを取り上げました。毎朝バランスの良い食事をしていれば、1ヶ月も経つとだいぶ睡眠の質がよくなるのではないでしょうか。