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寝付けない夜が続くなら、眠くなってから布団に入りましょう

なかなか寝付けない日が長く続くと、なんとか早く寝ようと思って、早めに布団に入ることがあります。

ですが、早めに寝ようと思って布団に入ると、却って眠れなくなって、不眠症を悪化させてしまうこともあるんです。

ですので、布団には眠くなってから入ることが大切です。

寝付けない夜が続くと焦りますが、眠くなるまで気楽に構えるといいですよ。

寝付けないからといって、早く布団に入ると・・・

どうして寝付けない夜が続いているときに、早く布団に入ると不眠が悪化するのでしょうか。

それは、眠くないのに眠ろうとすると、焦りや苛々が募り、余計にリラックスできなくなるからです。

そもそもまだ眠くないのに眠ろうとしても、なかなか寝付けないのは当然ですので、眠れないことに対する不安が募ることになります。

眠る前にリラックスできていないと、寝付くまでの時間が長くなるどころか、眠りが浅くなり、夜中にも目が覚めやすくなることがわかっています。

眠れないことを気にしだすと、さらによくないことが・・・

特に良くないのが、『眠らないと・・・』と眠ることに意識を集中させることです。

一つのことに意識を集中させると、体を興奮させる交感神経が働き出すので、体がリラックスできるまでの時間が長くなるわけです。

ですので、眠くないのに眠ろうとするのは、不眠症を悪化させる原因となるわけです。

眠くなってから布団に入るだけで、寝付けない夜を克服できる!?


ですので、眠れない夜が続いていて、今日も眠れないのかなと不安だったとしても、眠くなるまでは起きているようにしましょう。

人は体の仕組み上、いつかは眠気が訪れるようにできています。

人が眠くなる要因というのは、ホメオスタシスと体内時計の2つがあります。

ホメオスタシスによって眠くなる仕組みとは?

ホメオスタシスとは、言葉は難しいですが意味はとても簡単で、要はずっと起きているから眠くなる、体が疲れているから眠くなるという作用が働くということです。

人は目覚めている時間が長い程、脳内に睡眠物質が蓄積し、眠気が強くなってきます。

ですので、眠くなかったとしても、起きていればそのうち眠気は来るのです。

体内時計によって眠くなる仕組みとは?

もう一つ、眠気が訪れる仕組みには体内時計があります。

この体内時計は、朝起きて朝日を浴びてから、だいたい15時間とか16時間くらい経つと眠くなるようになっています。

例えば、朝7時に起床して太陽を浴びれば、11時くらいになれば自然と眠気が訪れるわけですね。

ただしこれは、夜間に光を浴びていたり、朝日を浴びていなかったりすると、眠気が訪れる時間が遅くなってしまいます。

ホメオスタシスと体内時計の働きによって、いつかは必ず眠気が訪れる

このように、ホメオスタシスと体内時計の働きがあるため、起きていればそのうち眠くなります。

ですので、眠くなるまで待って眠るようにしたほうが、遥かに効率的ですし、眠れないと悩むことも少なくなります。

ホメオスタシスによる眠気も体内時計による眠気も訪れていないのに、無理やり眠ろうとしても、眠るのは難しいので、眠れないストレスが溜まるわけですね。

それによって余計に不眠症が悪化してしまいます。

眠くなってから眠るようにすれば、自然と睡眠リズムが安定する

さらに、眠くなってから眠るようにすることで、睡眠リズムが安定します。

眠くなるまで起きていると、最初は睡眠不足になることが心配かもしれません。ですが、最初は睡眠不足になっても、朝同じ時間に起きれば、その日の夜はより早い時間に眠気が訪れます。そうすると、普段よりも寝付きがよくなるわけですね。

これを繰り返すことで、自然と就寝-起床時間が一定になり、不眠症が解消していくと思います。

以上、寝付けないからといって無理やり寝ないで、眠くなってから寝ることの重要性を説明しました。

必ず眠くなる時間は訪れるので、眠くなる時間を気楽に待っていると、寝付けない日が少なくなりますよ。

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